7月, 2013年

“Crazyケータ”の製作風景でケータの全貌が明かされる時!!

2013-07-16
今回”Crazyケータ”が出来るまでブログ形式で日々の作業風景や今まで明かされなかった部分など出来る限り細かくご紹介致します。ケータ君にご興味がある方、ご購入をお考えのお客様、是非この機会にケータはこんな風に作ってるんだ、見えない部分にまで手が込んでるんだなぁ、これなら安心安全だ!
見て頂ける方にそんな印象を持って頂けると光栄です!
 
  まずは到着したメインフレームを掃除して確認作業から入ります!
main2_R 溶接担当のTezさんの仕事を決して疑う訳ではありませんが溶接個所を細かくチェックして確認作業です!
私も立場上責任がありますので・・・Tezさん!
main3_R おっと!早速発見!
この所2~3ヵ月東京店に行かず滝川に閉じこもってケータ君をあまり見てなかったらメインフレーム前方二ヶ所に進化の跡が・・・知らなかった!(涙)電話では聞いてましたが現車を見るのは初めてでした、すいません。
日々進化してるんですねぇ~さすがです!

斜めに入ってる31角の鉄骨が振動やフレームの歪み防止に役立つんです!

main4_R 勿論こちらにも補強が!!

今回の”Crazyケータ”は着脱式トングを採用しておりますが着脱式トング車だけでなく全車トングの取り付け部が強化されております!

最近、重量がある機材を積み込むお客様が多く見られますがご安心ください♪♪

main5_R フェンダー周りもシーラー処理を施し防水対策も万全です!
main6_R この作業は北海道仕様だけでなくエクストリームの全車共通作業ですのでご安心ください!

メインフレームに錆止めを塗りいざ床張り作業です!

furoa1_R ベースとなる床は張れましたがこのままクッションフロワーを張る訳にはいかないのです、何枚もの床板を繋いでネジで固定している為に多少の段差や凸凹が出てしまいます!
少し面倒な作業ですが全面をヤスリで削り凹凸を無くし綺麗に仕上げないとクッションフロワーを張った時の仕上がりが全然変わってしまうのです(汗)
furoa2_R 企業秘密の一つでお見せできませんが床板の下にも防水対策、湿気防止のシーリング加工とパネルを張り合わせてありますので水対策も万全です(Good!!)

ケータ君を好んで頂ける部分は見えない箇所にまで手を抜く事無く作業を行う、この辺が他社様との違いなのでしょうかねぇ・・・!

furoa5_R 少し面倒なヤスリ作業も完了しクッションフロワーも無事に張り終わりました、苦労したかいもあり凹凸も繋ぎ目も気になりません!

どんな仕事や作業も同じですが気持ちを込めて行えば結果が付いて来てくれるんですねぇ~!

エクストリームお約束のチェッカー柄です(最高!)
これがツヤ有り内装パネルとアルミとの相性が抜群でお客様にも好評で良いんです!

furoa4_R furoa3_R
今回は初日なのでこの辺で作業を終了しました!
次回(翌日)は内装パネルを張る作業をお伝え致します。
 
   
inside3 簡単に室内パネルを付けると言っても下準備が必要です!

画像では分かりにくいかも知れませんが各部にアルミのアングルを多用しております、何でアルミを使うのか良く聞かれますが一番の理由は軽量化が目的です、見えない部分なので手を抜くことも出来ますが変な材料で見えない部分をケチって利益を追求するつもりは絶対に致しません!(当社のポリシーです)

inside2 廃材を使う事無く新品のアルミ材料からケータ君の寸法に合わせて切り出しを行い使います!

廃材が溜まって困りますが良い製品を提供するためにはしょうがありません!!

inside1 この真ん中に丸くて黒く見える物はグロメットと言って配線を振動などから守ってくれる重要な部品です!

勿論素材にも拘り難燃材を使用しております!

ひと通りグロメットを取り付けたら内装パネルを固定する為のテープを張りますが、このテープが優れもので振動を吸収し、水や温度変化にも強い特殊なテープなのです!
これは企業秘密なのでテープ類はお見せ出来ません。
(残念ですが決まりなもんで・・・)

inside7 パネルの順番は側面より張り込んでいきます、私はエントランス側から張ります。
inside19 これはジョイナーと言ってパネルの先端やパネルとパネルを繋ぎ合わせる時に使う部品ですが寸法を合わせてカットした時の画像です。

アルミですからカット面が鋭くなってしまいます、お客様がケガをしたら大変なので入念にヤスリなどで滑らかにします!

inside18 見にくいと思いますが左の画像はカット面が滑らかに仕上がった様子です。

手間を惜しまず全て気持ちを込めて手作業で行っておりますのでご安心下さい。

inside8 inside9
inside16 inside17
inside13 お客様が直接触れるパネルの部分はペーパーで仕上げケガをしないように滑らかにします(結構入念な作業なんです!)
inside12 これがペーパーで仕上げ滑らかになった部分ですが画像では・・・滑らかさが伝わらないのは残念ですが(涙)
inside14 このような感じで内装パネルは完了です!

前方の長方形の形で空いてる場所にエアコンが埋め込まれ、右側がエントランスドアになります!

次回の作業は外パネルを張るまでの作業になりますが外パネルを張るまでに配線、コンセント取り付け、スタイロフォームなど結構大変なので今回のように簡単には出来ませんので二回ぐらいにおわけしてご説明させて頂きます!ご期待ください!  
   
さて今回三日目は外装パネル関係の作業です!  
2_R 外パネルを張る前の作業は配線を通します。当社のケータ君はコンセントが埋め込みなのでコンセントなどの位置を決めなければなりません、埋め込みコンセントはすごく見栄えも良くフラットに近いので邪魔になりません!

ケータは他の移動販売車とはこういった所が違います!
さすがです!!

1_R コンセントの穴も治具を使いトリマーでひと手間掛けて綺麗に仕上げます、ケータの場合は使い勝手を考えて多くコンセントを付けているのでコンセントが一つでも位置がズレたりしてると結構気になるのでこの辺も慎重に作業を行い全て均等に致します!

何気ない拘りです!

3_R 4_R
こちらはコンセントと電気スイッチの裏側です。 こちらもコンセントの内側ですが今後コンセントの交換やメンテナンスなど考えて少し長めに配線を確保しております。

ケータ君を長年使って頂くための私たちの考え方です!

黄色のマスキングテープは配線の仮止めなのでパネルを張る際には剥がします。

   
8_R 9_R
振動などで配線に負担が掛からないように・・・
丁寧な作業をさせて頂いております!
メインの配線なので厳重に行います!
   
   
10_R 11_R
5_R 水色に見えるのが30mmの住宅用スタイロフォームです、スタイロフォームを入れてあげる事により夏は涼しく冬は暖かいと言う利点があります、他社の移動販売車には何も入れず内パネルを付けてしまうかファイバーの地肌のままの車が多いですよね、これも他社とケータの違いの一つです!!
これで北海道の冬でも安心ですが当社では北海道仕様のケータだけでなく全車にスタイロフォームを組み込んでますのでご安心ください。

移動販売車で住宅用30mmスタイロフォームを入れてる車なんて余り聞きませんよねぇ!(これは非常に良い)

今回の外パネルを張るまでの作業は下準備も多く本日は
ここまでです、次回はパネルを張りますが張る作業など
企業秘密の部分が多いので余り詳しくはお見せできませんが
お許し下さい。
 
   
本日は四日目のパネルを張る作業ですが残念ですが企業秘密が
多すぎて・・・(汗)進行状況画像が余り有りませんので
ご勘弁下さい。(パネルを張る作業以外はなるべく出しました)
 
   
out1_R これはフェンダー治具です、これもトリマーにより丁寧に仕上げます。

当社はほとんどの作業で必ず治具を作り作業を行います!
なぜ治具が必要か? それは全車共通のクオリティーにする為です!だから大量生産は出来ませんが同じケータ君が出来るのです!

   
治具などを使い共通部品を製作しておりますので万が一、不慮の事故や開口扉、カウンターテーブル、エントランスドアなどが破損した場合でも当社まで来れない地方のお客様もパーツ発送などで対応が可能なのです!
このサービスで地方のお客様も安心して頂けますね!!
 
out4_R out3_R
out7_R out5_R
勿論、要所要所にシーラー処理を施し
振動防止、防水対策に強い特殊なテープなどを
使いパネルの組み付けがほぼ完了です!
ボディーパネル完了まで後はリベット作業だけです!
   
out2_R 2013-07-12 17.44.46_R
パネルをボディーにリベットで止める際に
穴をテーパー処理をしてリベットの頭がパネル
より飛び出さないように仕上げます。
この時にテーパーの穴が大きすぎても小さすぎても
いけませんので簡単な作業ですが気が抜けません!
リベットが入ってるの分かりますか・・・?
穴もちょうど良い大きさに思います!

この様に全てのパネルに補助の意味でリベットを
打ち込んで仕上げます!

   
in 内装の上などまだアングルが付いて無い状態なのでシマリが無い状態です!
ang1 アングルが付くとビシッとしまります!!
ang2 接客口の部分にもアングルが付くと非常に良い感じで作業の進行が楽しくなります♪♪

アングルを固定するリベットの位置も治具を使い全て均等に同じ位置にリベットを取り付けます!

自分で言うのも変ですが丁寧な作業で自信有です(笑)

door1 ボディーパネルとリベットの処理が完了し、アングルなどを取り付けたらエントランスドアのウェザーストリップ取り付け準備作業です。
door4 door3
角の部分など隙間が有ると水漏れの原因になりかねないので
丁寧に行います!
隙間も無く綺麗な仕上がりですね(自慢)!
これで水漏れの心配も無しです!
door5 エントランスドアの周りをアングルで仕上げて、段々と雰囲気は出てきました!
door9 エントランスドアやエアコン、ハイブリッドゲート周りなどは左のように専用工具を使い処理を行います!

これが結構厄介な物で少しでも長さや角度が違うと見栄えが全然変わってしまうのです(汗)

ケータ君は気が抜けない部分が多いんです!!

door7 door6
この画像が上のアングルを使って仕上がった状態です! どうですか?綺麗に仕上がってませんか?
完璧です!
hy1 ハイブリットの部分もエントランスドアのアングル同様の作業を行います!
hy3 hy4
いよいよボディー関係のアングル作業も終盤になり、コーナーの
アングル作業だけになりました!
 
2013-07-16 15.20.47_R 2013-07-16 15.20.56_R
雨漏りしたら取り返しが付かないので絶対に失敗は出来ません!丁寧に丁寧にマスキングテープを張って行います! これでシーラーが打てる準備が出来ました!
2013-07-16 15.30.52_R 2013-07-16 15.31.31_R
シーラーを打ったらこんな感じで仕上がります! これも完璧です!!
   
ang 左がカットしたままのアングルで右側が角を滑らかにした様子ですが・・画像では分かりにくいですね、すいません。

シーラーが乾いたら、これをコーナー四カ所に取り付ければ完了です!

ang15 どうでしょうか・・・!
ang17 全てのアングル作業は完成です!

一段落したと同時に東京店より出張作業のお誘いがありましたので明日より約2週間東京店に行ってきます!

少しの間は”Crazyケータ”の作業は出来ませんので
しばしお待ちください!

ang18 ボックスのデモカーも工場の中に入れて出張の準備完了です!

何か最新情報などありましたら東京店現地より詳しく報告します!

では行ってきまぁ~す(楽しみです♪♪)

   
東京本社に出張、お客様のBox製作などで”Crazyケータ”の製作が遅れておりますが、またガンガン行きますのでご期待下さい♪  
   
今回はハイルーフの製作風景をご紹介致します!  
105221_R この骨組みがケータ君のフレームと同様の31角スチールパイプを使い骨格を作ります!
今回はデモカーでもあり、私の好みでもある30㎝のハイルーフに勝手にしてみました!

オーダーを頂く8割のお客様は20㎝のハイルーフを選択致します・・・なぜ20㎝なの?30㎝の方が大きくて良いんじゃない?

そうお考えのお客様も多いのですが何点か理由があるのです!

・高速や強風時に風の抵抗を受けやすく牽引車両の燃費
などに多少影響致します。
・大型スーパーや施設の入り口などの軒先で営業の場合
高さの制限など、まれに御座います。
・身長170㎝前後の方でも20㎝ハイルーフで十分圧迫感
を感じずに作業が行えます!

   
105229_R 室内パネルの固定用の25角アルミアングルを丁寧に寸法に合わせて固定致します。

25角アルミアングルに大きな隙間や段差などあると、室内パネルを固定した時に段差や歪み剥がれなどの原因になりかねないのでこの作業も慎重に行います(汗)

105242_R 25角アルミアングルの取り付けが終わったらいよいよパネルの取り付け作業です。

パネルは室内側より作業を行います。

   
120948_R これが室内パネルの作業風景ですがパネルを三分割でジョイナーではめ合わせて行います。

 

_121001_R 三枚構成のパネルを固定したら天井は完成です。

これから室内電気を取り付け一旦室内側の作業は終了です。

   
135652_R 135712_R
画像では分かりにくいかも知れませんが、奥側が
車両前方方向で手前が後ろ側になりますが前側と
後ろ側の電球が取り付く位置が違うのお分かりですか?

左右の位置間隔も作業テーブルやシンクなどに十分な
明るさを確保できるように計算して配置してあります!

これが横からの画像で位置の違いが分かると思いますが、
これは車両前方の天井に扉付き収納棚を付ける為のスペースだったのです、ワンウェイカップや容器などの収納にチョー便利ですし、保健所許可取得の際に扉付き収納を要求される場合でも問題なく対応ができます!(おススメです)
   
150318_R ハイルーフ外パネルの取り付け作業ですが、外パネルは前後左右の横パネルから張り込んで作業を行います。
150326_R 側面のパネルを固定しリベット作業が完了したらボディー
同様の断熱材30㎜スタイロフォームを入れて外パネルを
取り付けます。
151552_R 151603_R
見えない部分ですが隙間なく丁寧な作業を行いますので
ご安心下さい♪♪
これでスタイロフォームの完了です!
145140_R 145130_R
三枚のパネルを特殊テープとジョイナーで張り合わせ固定し
水漏れ防止のシール作業をしたら25角アルミアングルを
取り付けマスキングを行いここもシーラーで仕上げます!
屋根の上で見えない部分ですがマスキングも均等にして丁寧な作業を行います(結構手間がかかってます)
シーラーも一般住宅の屋根などに使うシーラーで作業を行うので雨漏りなどの心配ありません!!
   
151352_R 151357_R
シーラー作業を完了してマスキングテープを剥がすと
こんな綺麗に出来ました!
屋根に登って見られても安心納得して頂ける仕上がりです!
100%雨漏りの心配なし!(自信ありありです)
これでハイルーフの完成で一段落です!
ルーフの四つ角の31角フレーム内部にも細工がしてあり
最近流行しているオーニングを固定しても大丈夫なように
工夫がなされております!
専門店ならではの工夫です!
   
次回はハイルーフとボディーの合体です!
ハイブリットに30㎝ハイルーフで迫力でますょ~~!
 
   
今回はハイルーフの取り付けからシーラー施工です!  
ルーフ14_R 左の画像が30cmハイルーフを載せた状況です!
(30cmハイルーフは結構重いので苦労しました・・汗)
   
ルーフ1_R ルーフ2_R
ルーフ3_R 上二枚と左の画像がルーフを蝶ネジでボディーに固定して
スタイロフォームを隙間なくはめ込みが完了したら、内パネルの固定です!
   
ルーフ4_R ルーフ5_R
ルーフ6_R 内パネルを付けるだけでも全然雰囲気や明るさが変わり
作業を続けて行く気持ちも明るくなりました!!
ルーフ作業は重いので少し辛かったですが・・・ここまで来れば
ボディーとルーフの接合部のシーラー作業です!!
   
ルーフ10_R ルーフ9_R
シーラーがはみ出さないように入念にマスキングを行います!  
ルーフ11_R ルーフ12_R
ルーフ13_R 少し判断しにくいかもしれませんが今回も綺麗に出来ました!
自慢では有りませんが結構イケてると思いますょ~
   
次にメニューバーの取り付けです!  
メニューバー1 メニューバー2
メニューバーを受けるアルミのバーは窓レールの受けも兼ねてるので慎重に高さや歪み等を気にしながら行わないと後で窓がガタガタになったり途中できつくて動かないなど大変な事になってしまうのです!  
メニューバー3 メニューバー4
室内側にはメニューバーが密着するような構造になっております!  
メニューバー5 メニューバー6
メニューバーの上に見える溝が入ったアルミが窓レールの下側になります。  
Crazyケータはデカ開口扉なのでメニューバーもレギュラーに比べて大きいので二分割のパネルで構成されております!!  
メニューバー7 メニューバーの周りにもちゃんとシーラーを打ち防水対策は万全です!
窓レールも付き仮のパネルで窓の動きなどを確認してこの作業は完了です!
(窓がスムーズに動いて良かったァ~~♪♪
   
次回はいよいよ大変な(大きいので)カウンターテーブルと開口扉の作業をお送り致します!  
   
本日はカウンターテーブルと開口扉をご紹介致します!  
どデカい開口扉なので苦労です(汗)  
カウンター2_R カウンター1_R
まずはカウンターテーブルより作業を行います! これは骨組みですがカウンターテーブルの幅が大きい為にパネルが真ん中で二分割になるので左右のパネルに寸法の誤差が生じないように行います!
   
カウンター3_R カウンター4_R
外パネルが付いた状態でスタイロフォームを入れます! こちらがスタイロフォームを入れたカウンターテーブルです。
  スタイロフォームが入るだけでかなり強度が出てしっかりします!

カウンター5_R
内パネルも無事に綺麗に付いて後はケータに取り付けでぇ~す!
カウンター9_R カウンターテーブルを確実に平行を出してケータ君に取り付けアルミのフラットバーで固定して完了です!
良く移動販売車でカウンターテーブルサイドをチェーンの様な物で抑えてる車が御座いますが、あれはかなり危険です!
商品の受け渡しやお並びになってる時に特にお子様などがカウンターテーブルに寄り掛かったり動かそうとする様な事が御座います!
当社では絶対にそんな危険を予測出来るような物は設計致しません!!
安全、シンプル、清潔感、使い勝手の良さを心がけて設計から製作しておりますのでご安心ください♪♪♪
では、どデカ開口扉です!!!  
20131009_165304_R 20131009_165342_R
こちらの画像は外パネル側です!
画像では余り分からないかも知れませんが、かなりデカいです!
こちらの画像は内側になります、全て90度と直角を出して作業を行います!
20131009_170345_R 20131009_170420_R
左右のパネルのズレが無いか仮合わせを行います! 完璧にズレも無く綺麗に合いましたので、いよいよ保護シートを剥がしてパネルを固定して完成です!
   
20131010_133006_R この左の画像がカウンターテーブルと開口扉が取り付けられ閉まった状態です、センターのジョイナーの位置やリベットの位置など絶妙なバランスだと思います!!

この上下のジョイナーが数ミリずれてるだけで見栄えが全然変わってしまうのです、実はかなり高度な技術が要求される作業なんです!

   
カウンターテーブルと開口扉が完了したら窓の製作取り付けですが
画像に問題があり製作風景が出せません(涙)
お許し下さい。
 
20131017_150405_R
作業室内からの風景ですが通常レギュラータイプのケータ君は
4枚構成の窓ですが今回の”Crazyケータ”はデカ開口扉の
為に6枚構成の窓になっております!
綺麗で解放感が有りバッチリです!
当社の窓には他でもご紹介致しましたがレキサンを使用しております、レキサンはバイクなどのヘルメットのシールドやレーシングカーの
フロントガラスなどに使われる素材で熱などによりアクリルガラスなどは収縮や傷など付きやすいですがレキサンはアクリルと比べ傷にも強く収縮もないので当社ではレキサンを使用しております!
   
シンクユニットの製作に掛かります!  
シンクユニット1_R これはシンクユニットの骨組みです、レギュラータイプのシンクで24cmのシンクボールを手洗い用と簡単な機材を洗うために2個使用します、当社は既製品のシンクなどは使用せず独自でシンクボールの穴あけから行っております、移動販売車はスペースなど限られておりますので出来る限り営業に専念出来るスペース作りを考えてこの大きさになりましたが、ご要望により大きさや形の変更など可能ですのでご相談ください!
   
シンクユニット2_R シンクユニット4_R
シンクユニット3_R シンクユニットには扉を取り付けて設置ですが給水、排水はポンプ内蔵式タンクを使い足でフットスイッチを踏み蛇口を捻ると給水が始まり、同時に排水タンクにも連動しておりますのでポンプが動いて排水タンクに水が溜まるシステムになっております。

扉も付いておりますのでチョッとした汚い物や雑巾など入れるのに非常に便利でお客様にも好評です!!

シンクユニット5_R 質感も損なわず綺麗な雰囲気に仕上がってます♪♪
シンクユニット6_R 現車を見て頂けると納得して頂けると思いますがホワイトのツヤ有りパネルとアルミ、メッキの部分などがバツグンにマッチしてるんです!
保健所に申請で持ち込んでも清潔感が出てて非常に良いと良く言われます!!
   
換気扇の取り付けを行います!  
20131017_143617_R 綺麗なパネルに穴を開けるのは残念ですが・・・やもうえない作業です!
20131017_143632_R 換気扇用の治具を使いトリマーで確実に開けて換気扇本体の取り付けです。

お客様の機材配置などにより換気扇の取り付け位置など変更も可能です。

20131017_150125_R ケータ君には標準で25cmの換気扇を取り付け致します。
20131024_124900_R 勿論、雨漏りなどしないようにシーリングをきちんと行っておりますょ!
20131024_124830_R 換気ダクトは走行中に突起してると危ないので着脱式にしてあります、営業が終わり走行する時には換気扇ダクト上部二ヶ所にノブボルトが付いておりますので簡単に工具も使わず取り外す事が可能です。
他社には無い何気ない気遣いで安心ですよねぇ~♪♪
20131017_150153_R 換気扇と同時に着脱式棚を取り付けました、幅は600mmで
奥行が200mmが二段と250mmが一段付いてレールの長さが
730mm有りますので高さを自由に変えて使えるのでとっても便利に使用ができ雰囲気もバツグンです!

これはアリですね!

20131017_150132_R 20131017_150141_R
“Crazyケータ”はデカ開口扉なのでレギュラーに比べ間口が大きいので
便利な様に着脱式の換気扇も取り付ける事にしました!
 
20131024_161511_R これが着脱式換気扇です、レキサンウインドウを一枚外して使うので大きさを標準の25cmではなく20cmの換気扇に致しました!
20131024_144602_R 作業室内からの風景ですが焼き台などの位置に合わせて窓ガラスと同じ仕組みなので移動が可能です!

便利ですよ!

20131024_144541_R 勿論お約束のシーラー処理も行い何の違和感もない仕上がりです!
   
非常に限られたスペースを有効利用した優れ物の収納棚です!  
20131026_122242_R 20131026_122302_R
20131026_122324_R この扉付き収納棚は天井に取り付けられており接客時にも邪魔にならない非常に優れた物です!

保健所の申請で良く扉付き収納箱などと条件が御座いますが保健所にも対応出来ますし収納スペースも大きいです。
奥行が400mm
高さ270mm
横幅1380mm
これだけのスペースを後から用意するとなるとかなり大変ですよね!
これでワンウェイカップや容器、パックなどの収納には十分ではないでしょうか!!
電気も反射してバッチリですょ~!!

   
テーブルと焼き台の製作ですが今回の”Crazyケータ”はハイブリットと
言う事も有りリヤの焼き台を取り外し式にしてみました!
 
20131021_161342_R これは接客口側の焼き台で30角のアルミで骨組みを作りその上から10mmのコンパネを固定しますのでゴトクやガス台など重い物を乗せても
十分大丈夫です!
20131021_162423_R 見た目にも拘り横から見てもコンパネが見えないように小口テープを張り付けてみました!

これも当社の拘りです!

20131021_172642_R こちらの焼き台が取り外し式の焼き台です!
ハイブリットはゲートを開くと荷物の積み下ろしが非常に楽ですが
ゲートを閉めて営業を行う時には焼き台や作業台が有るともっと
便利に使えるかも知れませんね!
20131021_173206_R 油汚れや熱対策で最後にステンレスを張る予定です!
20131021_172602_R 20131021_172607_R
黒く見えるノブボルトを外してあげるとテーブルの取り外しが可能になります!  
20131024_152048_R 後から見た作業室内の雰囲気です!
   
ハイブリッドのゲート作業をお送り致します!  
20131011_111607_R まずはゲートの骨組みを組み外パネルより張り合わせて行います!
ゲートを製作するうえで注意点はちゃんと90度を出さないとならないところです、もし歪んでしまうとゲートがフレームに収まらなくなってしまったり左右の隙間が違うなど注意点が何点もあるのです!
   
20131011_111719_R 外パネルが張り終わったら裏側にしてテール関係の配線とスタイロフォームを
入れる作業です!
   
20131011_131638_R 配線も無事に接続して万遍なくスタイロフォームを入れてきます!
今後、万が一配線などのトラブルで修理が必要な場合うを考えて配線などの長さやレイアウトを考えて行っておりますので修理が必要な時でもレンズを外せば配線の修理が行えます!!
   
20131026_122510_R ゲートの角度を合わせてダンパーを取り付けて完了です!
20131026_122207_R 20131026_122218_R
   
20131026_122409_R 20131026_122414_R
作業室内から見たハイブリッドダンパーの収納された画像です! 換気扇横に見える黒い配線がメインのテール関係配線です!
   
いよいよ”Crazyケータ”も仕上りに近づいてまいりましたょ~他のお客様の作業などもあり少し時間が掛かりましたが・・・  
   
今回はエアコンユニットとエントランスドアの製作風景をご紹介致しますが  
エアコンユニットは最新設計のオフセット式エアコンユニットにします!
ではご覧ください!!
 
   
エアコンボックス1_R 本来エアコンが固定される位置に外側からユニットを組み上げて行きます!
30角のアルミを使ってるので強度的には十分ですが取り付け部分だけは頑丈に取り付けます!
   
エアコンボックス2_R これでエアコンユニットの骨組みの完成です!
この中にエアコンが内蔵されます、作業室内にエアコン本体が飛び出さないので
内部に突起物がないぶん作業効率もきっとアップする事間違いナシですね♪
   
エアコンボックス4_R エアコンユニットの上部と左右側面にパネルを固定します!
見える部分ですのでパネルのカット処理も丁寧に行い前方部分には
メリハリを付ける為にアルミジョイナーで仕上げ見た目もバッチリです!!!
   
エアコンボックス7_R 画像では良く見えないかも知れませんが雨など水の浸入を防ぐ為にシーラー
処理も万全です!

結構見た目も最高な仕上がりになりましたょ~(自己満足かも?)

   
エアコンボックス6_R これが仕上がった風景ですが今回の”Crazyケータ”は北海道の冬の時期でもあるので、このエアコンユニット部分をフタを付けて3段程の収納棚に改造しようと思います!
北海道のこの時期にエアコンが付いていても意味が無いですからねぇ~
これもスペースの有効利用です(笑)

出来ましたら仕上がり具合を後日ご報告いたしまぁ~す♪♪

   
さぁ最終回のエントランスドア製作です!(あ~ぁ最終回かぁ~・・・涙)  
   
20131024_110704_R まずはアルミの20角で骨組みを組み上げます!

この作業の注意点は骨組みを必ず90°を出して組み立てないと
出来上がりが菱形になってしまったり妙なかたちになってしまうからです!

これは当社の自慢ですが他社ではエントランスドアを一から作る所なんて無いと
思います!
拘りを持って一から作り上げるのでお客様の無理なご要望などに応える事が出来るのです!

オプションになりますがエントランスドアの大きさなど使い方によって変更出来るのでご相談下さい!

20131024_111904_R 私は骨組みの後は内パネルから取り付けます
   
20131024_112018_R 内パネルが張れたら傷が付かないようにスタイロフォームをひいて作業を行います(慎重に・・・)
   
20131024_112545_R 勿論エントランスドア内部にもスタイロフォームを入れますょ!
   
20131024_113321_R スタイロフォームが入れ終わったら外パネルを取り付けます!
   
20131024_113633_R パネルの張り付け作業が終わればアルミアングルを上下から取り付けを行います!

これが下側のアングルを取り付けた風景です!

   
20131024_115622_R これで左右縦のアングルを取り付ければアングルの作業は終わりです。
   
20131024_115644_R これで何となくエントランスドアの完成間近ですね、この後はトリマーでドアハンドルの穴を開けドアハンドルを取り付け、蝶番を取り付けてあげればエントランスドアの完成でぇ~す!!
   
20131024_130329_R 出来上がりました!!

後は”Crazyケータ”に合体させれば完了です!

   
20131024_131009_R 上下左右の隙間も均等に出て完璧です!!!
20131024_131020_R 20131024_131045_R
奮起気もバッチリ♪♪ ドアの開閉も問題ナシ!!
ウエザーストリップの隙間も無く雨漏りの心配もナシ!!
   
   
20131118_174646_R 20131118_174624_R  
北海道はこれからスノーシーズンになるのでエアコンは雪解けまでしばしお預けにすることにしてエアコン用のスペースを有効利用した棚を付けてみました!
結構これが見た目も良く便利そうです!
ケータ君は何でも出来ちゃいますネ♪

お客様のご要望にお応えする作業が行えますので、どんどん無理難題を行ってみて下さぁ~い!
お待ちしております!!

 
   
最後まで見て下さった方、どうでしたか?
当社が自信を持って送り出す移動販売車”Babyケータ”の手が込んだ作業を少しはお分かり頂けましたでしょうか・・・?
残念ながら企業秘密でお見せ出来なかった部分が結構ありますがお客様に満足して頂ける移動販売車を日々進化させながら製作しておりますので
新たなラインナップや新設計のケータ君にご期待下さい!

”Crazyケータ”を最後まで見て下さってホントに有り難う御座いました(涙)
滝川店はこれで終わりな訳では御座いませんょ~!
まだまだ滝川店より作業風景、最新情報を発信させて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します♪♪♪

 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

悪戦苦闘の軽貨物レストア編

2013-07-03
今回はお得意様のYAMAMOTO EXPRESS様の軽貨物をレストア・・・?させて頂きましたので最後までご覧下さい。
結構、大変でした(汗)!
 
   
k1 最初はこの状況ですが・・・画像ではあまり判断出来ないでしょうけど・・・ファイバーボディーの腐食が結構あります!
先行き少し不安ですが頑張ってみましょう♪♪
k2  
k3 リャの観音扉が歪んでいるんです!
(直すのが大変そぅ~)
k30 観音扉の歪み分かりますか?
k4 ドアが大変そうで最初から心が折れたら困るのでまずは手始めにボディーパネルから始める事にしました。
嫌な事を後回しにするのが私の悪い癖です!!
k15 片側を張り替えてあげたら結構良い感じで・・・気持ちも盛り上がってきましたょ!!!
   
扉が三枚ある中でサイドの小口ドアから始める事にしたのですが・・・嫌な予感が的中です!(汗)  
k5 k7
表面的には余りダメージが無かったのですが・・・パネルを剥がすと右の画像になりました(涙) 長年働いて頑張った勲章なのでしょうか?
マジでリャの扉が心配です!
k14 全て腐食してる所は新しいコンパネと交換してヒンジやロックの負担が掛かる部分には強度を出すために1x4の板を入れて綺麗に完成しました!
k11 これでボディーの両面は完成です!

ここまでは結構速くできましたが・・・甘く考えてた私がいけないのでしょうか?

これから・・・・・

   
k9 これがリャの扉ですパネルを剥がしたら予感大的中!
ここから少しづつ心が(涙、涙)

白く見える部分は乾燥してるのですが他の部分は全て水を含んで腐食の嵐です!

k8 取り敢えず簡単に剥がれる所を剥がして見たら画像の状況になりました!
皆さん子供の頃にクワガタやカブトムシを飼った事がありますか?
私は子供の頃クワガタを飼っていた時が有るのですが・・・
同じ匂いがします!!(幼少時を思い出させて頂きました)
木のカスとファイバーの粉で体がかゆくなってきてしまいました!(あぁ~あ!)
k10 丸落とし(南京錠の様な物)は何とか外れましたがコンテナハンドルの受けの部分が腐食してて・・・しかもカーゴのメインフレームも長年の疲れで腐食してて外れませぇ~ん!

画像で分かりますか?

気合を入れ直して何とか難題をクリアしました♪♪♪  
k31 リーフヒンジも新品になり仮合わせです!
最初は歪んでた扉も完璧に治りました!
バッチリ左右合ってます!

この時点で結構満足感が込み上げてきましたょ!
(私は結構単純なんで・・・)

   
   
k12 長年の疲れで幌の骨組みも溶接が剥がれてたので溶接をやり直し色も塗って綺麗になりました♪♪

軽そうに見えますが一人で載せたり降ろしたりは結構大変で苦労しました!

   
何とか完成の目処が見えて来ました!
後は東京本社工場にお願いしてあるラッピングシートの到着待ちだけです!
 
ジャ~ン!!

k18

k16

ラッピングで名前を入れてあげると見違える様な雰囲気になりました! 後は仮組みした扉を付けて調整と雨漏りしないようにウェザーストリップを付けて完成でぇ~す!!!(イェ~)
   
下の画像を左右比べてみて下さい。  
k2 k18
k30 k19
k1 k29
k3 k32
今回は悪戦苦闘の連続でしたが何時もは新車ベースに製作させて頂いており今回はレストア?のような機会を与えて頂き  
YAMAMOTO EXPRESS様本当にありがとうございました♪

このカーゴもこれで後2年~3年、いや後5年~10年は活躍してくれるはずです!

エクストリームは移動販売車だけでなく、お客様のご要望に応えるべく日夜努力しておりますので、どんな無理難題でもお申し付け下さい。
必ずお客様のご要望にお応え致します!!

東京工場 04-2934-6645
滝川工場 0125-74-6377

 
   
   
   
   

もも焼き番長 様

2013-07-01
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