karavan トレーラー車幅変更

2009-05-12

 

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メーカー:karavan
全長:7.14m
全幅:2.59m
車両総重量:1973kg
最大積載重量:1588kg
1軸仕様
タイヤサイズ (ST225/75D15)
慣性ブレーキ付き(ワイヤー式ドラムブレーキ)

備考
メインフレーム外寸 2000mm
フェンダー巾 295mm
メインフレームとタイヤ(内側)の隙間 約70mm
メインフレームとホーシング、フェンダー、板バネ等の接合は非溶接

このトレーラーは現状、通関証明の状態で車幅が2.59Mあり

車検が通せない状態でした。

日本での車検が通る最大幅は2.5Mなのです。

そこで車幅を10センチ切り詰め予備検査発行までのお仕事です。

この作業は結構難しく、フレーム内側を5センチづつカットすることで車幅を2.49Mにします。

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まずは採寸からです。

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カットする部分にすべてをケガクところからです。

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まず、プラズマカッター不要なところを切り出していきます。

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片側づつ仕上げています。

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右フレームと左フレームをつなぐ内側フレームを高速カッターで5センチカットしていきます。

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フレームがねじれて出来上がらないようにレーザーや水平機など使い常に監視しながらの

作業です。

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切り出しも終わり、溶接する前です。

このとき隙間が開かないようにするのは結構大変です。

また、フレームについているドブ付けメッキを完全に落とさないと溶接が出来ないため

完全にメッキを落とします。

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点付け溶接です。

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ハイ、本溶接完了です。

こんな感じで左右フレームを5センチづつ切り詰めました。

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前側部分です。

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同じく集合部分も左右5センチ切り詰め溶接完了です。

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すべての溶接完了しました。

フレーム幅が10センチ短くなりました。

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フレーム幅が10センチ短くなったことにより

タイヤが10センチはみだしてますね。

 

次回はアクスルシャフトの切り詰め作業を紹介します。

お楽しみに!

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